essenceマルシェ2日目~プレイバック~
essenceマルシェ1日目~プレイバック~
2013年10月20日 essenceマルシェ2日目。
天気予報は、曇一時雨→雨に。降水確率も上昇…。
雨の場合は、会場を屋内に移すべきか…とても悩みました。
皆さんからいただいたご意見も、とても嬉しく参考にさせていただいたのですが、
様々な事情を総合して判断し、予定通りフジマル醸造所さん前で開催することにいたしました。
朝から雨が降り、さすがに、
「このお天気の中、お客さまにお越しいただけるのか…」
と、不安が隠せませんでしたが、
スタッフの、とにかく一刻も早く準備をしてオープンしよう!という気持ちにとても救われました。
そして、オープン前。

ありがたいことに、終始雨の降る中、
前日と同じく1時間半前から約80名のお客様が待っていてくださいました。
商品も並び、スタンバイOK!

センターは、アシッドラシーヌさん、ラヴィルリエさん、モンテベロさん。
その後ろに、花の木農場さんのブレンドティ。
羊毛フェルト作家MAKIKOさんのessenceマルシェオリジナル雑貨。

2日間とも完売してしまったのですが、早速お客さまから新規オーダーが入っているそうです。

フルティエール・ジャポンさん、イル・ピスタッキオさん、京橋のフォルティッシモさん。
フォルティッシモ、中川シェフも駆けつけてくださいました。
*皆さんに、ピッツァが絶品ですよ!とオススメしていたのがフォルティッシモさんです。

手前は、ツオップさん。
保冷剤で商品が隠れてしまっていますが、奥の白い箱が富雄にあるラ・クロチェッタさんの
ホエー豚の自家製サルシッチャ。こちらも大人気商品でした。
西岡シェフも、遠いところお昼休憩の間にお越しくださいました。
廃油を使った手作り石鹸「そうたのせっけん」も数種並びました。

滋賀から大地堂・廣瀬さんが娘さん、ディン・ケルン氏と共に。

マダガスカル産手作りコンフィチュール、フォーデライトの笠井社長、
詳しい説明をしてくださいながらの試食販売。


皆さん、思い思いにお買い物を楽しまれているご様子。
中には、遠方よりお越しくださったお客さまもいらして、改めて各店さまの人気の程が伺えました。
ふと…可愛いお客さま発見!
撮影許可を得て…

パチリ!

まだまだ普及していない聴導犬。
ドアをノックする音、お湯を沸かすケトルの音など、日常生活において発生する音を知らせ、
音がするところまで誘導してくれる大切な存在です。
下のお写真、傘を持って後ろ向きに立っているのはボランティアスタッフさん(右から3名)。
お客さまが少しでも雨に当たらないよう、自分の身体と傘でガードしてくださっているのです。

これは、ボランティアさん自ら提案、率先して実行してくださったこと。
皆さんの意識の高さに本当に助けていただきました。
アルバイトスタッフとして入ってくれたお二人君。
最初は緊張の面持ちで固まっていましたが、徐々に声が出て、表情が綻んで…。
こんなあどけない表情を見せてくれるまでに♪

今回、障害がある人たちにスタッフとして関わっていただいたり、
商品の中には、障害者施設メイドのものもあったのですが、
お客さまとして来て下さった障害者支援NPO職員の方が
「『障害者』を感じさせないのがいいですね!」と言ってくださったのは、
とても嬉しい一言でした。
~~~
2日間に亘り開催させていただいたessenceマルシェ2013、
お天気が悪い中、長時間お並びいただいた上、早々に完売してしまった商品もあり、
楽しみにお越しくださった皆さまには申し訳ありませんでした。
また、配慮不足でご迷惑をおかけした方も多々いらっしゃるかと思います。
心よりお詫び申し上げます。
とは言うものの、essence個人会員を中心に運営スタッフとして携わってくださった皆さんが
積極的に取り組んでくださったお蔭で大きなトラブルもなく終了し、本当に嬉しく思います。
改めまして、
フジマル醸造所さん、
ご出品に応じてくださったお店さん、
お手伝いしてくださったスタッフさん、
ご来場くださった皆さん(差し入れも沢山いただきありがとうございました!)のお陰で
無事開催させていただけたこと、心より感謝いたします。
課題はてんこ盛りですが、この経験を次に活かしますので、
次回開催時も応援いただけますと嬉しく思います。
皆さま、本当にありがとうございました!
2013年10月20日 essenceマルシェ2日目。
天気予報は、曇一時雨→雨に。降水確率も上昇…。
雨の場合は、会場を屋内に移すべきか…とても悩みました。
皆さんからいただいたご意見も、とても嬉しく参考にさせていただいたのですが、
様々な事情を総合して判断し、予定通りフジマル醸造所さん前で開催することにいたしました。
朝から雨が降り、さすがに、
「このお天気の中、お客さまにお越しいただけるのか…」
と、不安が隠せませんでしたが、
スタッフの、とにかく一刻も早く準備をしてオープンしよう!という気持ちにとても救われました。
そして、オープン前。

ありがたいことに、終始雨の降る中、
前日と同じく1時間半前から約80名のお客様が待っていてくださいました。
商品も並び、スタンバイOK!

センターは、アシッドラシーヌさん、ラヴィルリエさん、モンテベロさん。
その後ろに、花の木農場さんのブレンドティ。
羊毛フェルト作家MAKIKOさんのessenceマルシェオリジナル雑貨。

2日間とも完売してしまったのですが、早速お客さまから新規オーダーが入っているそうです。

フルティエール・ジャポンさん、イル・ピスタッキオさん、京橋のフォルティッシモさん。
フォルティッシモ、中川シェフも駆けつけてくださいました。
*皆さんに、ピッツァが絶品ですよ!とオススメしていたのがフォルティッシモさんです。

手前は、ツオップさん。
保冷剤で商品が隠れてしまっていますが、奥の白い箱が富雄にあるラ・クロチェッタさんの
ホエー豚の自家製サルシッチャ。こちらも大人気商品でした。
西岡シェフも、遠いところお昼休憩の間にお越しくださいました。
廃油を使った手作り石鹸「そうたのせっけん」も数種並びました。

滋賀から大地堂・廣瀬さんが娘さん、ディン・ケルン氏と共に。

マダガスカル産手作りコンフィチュール、フォーデライトの笠井社長、
詳しい説明をしてくださいながらの試食販売。


皆さん、思い思いにお買い物を楽しまれているご様子。
中には、遠方よりお越しくださったお客さまもいらして、改めて各店さまの人気の程が伺えました。
ふと…可愛いお客さま発見!
撮影許可を得て…

パチリ!

まだまだ普及していない聴導犬。
ドアをノックする音、お湯を沸かすケトルの音など、日常生活において発生する音を知らせ、
音がするところまで誘導してくれる大切な存在です。
下のお写真、傘を持って後ろ向きに立っているのはボランティアスタッフさん(右から3名)。
お客さまが少しでも雨に当たらないよう、自分の身体と傘でガードしてくださっているのです。

これは、ボランティアさん自ら提案、率先して実行してくださったこと。
皆さんの意識の高さに本当に助けていただきました。
アルバイトスタッフとして入ってくれたお二人君。
最初は緊張の面持ちで固まっていましたが、徐々に声が出て、表情が綻んで…。
こんなあどけない表情を見せてくれるまでに♪

今回、障害がある人たちにスタッフとして関わっていただいたり、
商品の中には、障害者施設メイドのものもあったのですが、
お客さまとして来て下さった障害者支援NPO職員の方が
「『障害者』を感じさせないのがいいですね!」と言ってくださったのは、
とても嬉しい一言でした。
~~~
2日間に亘り開催させていただいたessenceマルシェ2013、
お天気が悪い中、長時間お並びいただいた上、早々に完売してしまった商品もあり、
楽しみにお越しくださった皆さまには申し訳ありませんでした。
また、配慮不足でご迷惑をおかけした方も多々いらっしゃるかと思います。
心よりお詫び申し上げます。
とは言うものの、essence個人会員を中心に運営スタッフとして携わってくださった皆さんが
積極的に取り組んでくださったお蔭で大きなトラブルもなく終了し、本当に嬉しく思います。
改めまして、
フジマル醸造所さん、
ご出品に応じてくださったお店さん、
お手伝いしてくださったスタッフさん、
ご来場くださった皆さん(差し入れも沢山いただきありがとうございました!)のお陰で
無事開催させていただけたこと、心より感謝いたします。
課題はてんこ盛りですが、この経験を次に活かしますので、
次回開催時も応援いただけますと嬉しく思います。
皆さま、本当にありがとうございました!
by essence-since2011
| 2013-10-26 16:18
| essenceマルシェ